動物と狩り
動物は主人公のまわり 50〜170m に出ます。E で観察すると手帳(J)の「見た動物」に記録されます。吹雪の前の日は数が減り、夜は昼の動物が減って夜の動物が出ます。
動物の表#
| 動物 | いつ・どこ | 気づく距離 | 逃げ方 | 体力 | 取れる物 | 獲物の扱い |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 雪うさぎ | 昼・どこでも | 14m | 走る(ジグザグ) | 1 | 肉 2・生の毛皮 1 | 拾える |
| キツネ | 昼・どこでも | 14m | 走る | 2 | 肉 2・生の毛皮 1 | 拾える |
| シカ | 昼・どこでも。2〜5 頭の群れ | 14m | 走る | 3 | 肉 6・生皮 1 | 引きずる(0.5 倍) |
| クマ | 昼・どこでも | 40m(匂い) | 逃げない。襲う | 6 | 肉 10・生の毛皮 3 | 引きずる(0.25 倍) |
| ライチョウ | 昼・高い稜線。2〜3 羽 | 9m | 短く飛ぶ | 1 | 肉 2 | その場で解体 |
| オコジョ | 昼夕・どこでも | 18m | 木や穴に隠れる | 1 | 生の毛皮 1 | その場で解体 |
| カモシカ | 昼夕・崖と急な斜面 | 20m | 斜面を駆け上がる | 3 | 肉 5・生皮 1 | 引きずる(0.5 倍) |
| テン | 夕夜・木のある所 | 12m | 木に登る | 1 | 生の毛皮 1 | その場で解体 |
| オオカミ | 夜・2〜4 頭の群れ | 40m | 遠巻きに囲む | 4 | 肉 5・生の毛皮 2 | 引きずる(0.5 倍) |
| フクロウ | 夜・木の近く | 14m | 低く飛んで別の木へ | — | 狩れない | — |
フクロウは山の見守り役で、撃っても当たらず獲物も残りません。
気づき方#
動物は目・耳・鼻で人に気づきます。
- 風上から近づくと匂いで遠くから気づかれます(50m 以上)。風の向きは降る雪の流れで分かります。
- しゃがんで風下から寄れば、ウサギ・キツネ・シカには 3m ほどまで気づかれません。歩くと 20m 台。
- 走る足音は遠くまで届きます。吹雪では音が通りにくい。銃声は 150m、斧の音は 40m の動物が聞きます。
- 怪しむと止まってこちらを向きます(シカは鼻を鳴らし、ウサギは身を固くする)。
- 動物は食べる・休む・移る・隠れるの暮らしをし、雪や吹雪の前は森や風下へ隠れます。キツネはウサギを獲り、夜のオオカミはシカを追います。
狩りの手順#
- 仕留める: 銃(2 ダメージ・遠くから)、斧(3.2m・2)、ナイフ(2.6m・1)。体力の分だけ当てます。
- 獲物: 倒れた動物はその場に残ります(外では 7 日で雪に埋もれる。32 個まで)。
- 運ぶ: ウサギ・キツネは E で拾って持ち物へ(傷む生もの)。シカ・クマ・カモシカ・オオカミは F で引きずります(歩く力が落ち、走れず跳べない。右クリックで放す)。ライチョウ・オコジョ・テンはその場で解体します。
- 解体: ナイフを帯で持って右クリック。皮をはぐ → 内臓を出す → 切り分けるの 3 段階(合計でウサギ 0.6・キツネ 1・シカ 3・クマ 6 時間)。皮をはぐと生の毛皮か生皮、切り分けると肉。
- 皮を乾かす: 乾燥棚で毛皮・革に(木と薪・採集)。
ヒロインに R で解体・運搬を頼めます(ミルが得意。ベルはクマを引けない)。ミルは自分でも狩りをします(ウサギ・キツネ・シカ・ライチョウ。1 日 2 匹まで)。 主人公が仕留めた動物の縄張りは 5 日空き、その間その種は同じ区画に出ません。
クマ#
クマは必ず予兆を出してから襲います。
- 「獣の匂いがする」(40m)
- うなり声と新しい大きな足跡(26m)
- 「クマがこちらを見ている」(15m)。5 秒後に突進するか引き返す(半々)
- 突進(6m/s。歩きより遅い)。当たると体力 −35 とけが(打ち身)。下がってもう一度「見ている」から
身を守る: 背を向けて 22m 離れる・火(たいまつを点けて持つ・焚き火から 6m)・屋内やかまくらに入る・銃や斧で打つ(体力が半分以下なら逃げる)・爆竹か発煙筒を投げる・熊鈴を持つ(気づいても半分は引き返す)。3 回襲われると倒れます。 ヒロインもクマに襲われますが死にません。けがをして 2 日ほど家で休み(仕事と散歩を断る)、そばにいれば F で背負って小屋まで運べます。
オオカミ#
夜に 2〜4 頭の群れで出ます(晴れ・曇り 30%・雪 12%・吹雪の前の夜 85%。吹雪の夜は出ない)。ほとんどの群れは主人公のまわり 60〜90m を遠巻きに回るだけで近づきません。4 回に 1 回の群れは襲います: 遠吠え → 輪を 22m まで縮める → 「群れがこちらを囲んでいる」→ 1 頭ずつ飛びかかる(体力 −15)。半分倒すと去ります。焚き火のそば・屋内・かまくらでは遠巻きに戻ります。朝 6 時か吹雪になると去ります。
遠吠えが聞こえたらヒロインが一言。吹雪の前の夜なら予兆として右上に残ります。
洞窟の動物#
吹雪か夜に、洞窟の入口から 60m 以内にいると、ウサギ・キツネ・テンが入口の外に集まって避難します。大きい洞窟の 1 割では奥でクマが冬眠しています(入口から 10m で寝息。6m まで近づくと目を覚まし、中では寄ってきて襲う。外へは出ない)。
足跡#
自分・ヒロイン・動物の足跡が雪に残ります(種類ごとに形が違う。48 時間か 5cm の降雪で消える)。近くの雪は本当にへこみ、遠くは平たい跡で描かれます。獲物を引きずった溝も残ります。