島と場所
世界は、港がひとつと霧の向こうへ伸びる崩れた橋がある大きな島です。家は島の真ん中の高い所にあり、歩いて遠出すると海に出ます。地形は大小のブロック(1m〜128m)を積んだ雪山で、種ごとに同じ形になります。
大地の広さ#
新しく始めるときに「大地の広さ」を約 1km・2km・4km 四方から選びます。島の枠は大地の広さと同じで、山の高さや崖の深さも枠に合わせて決まります。1km の島では海岸まで 350〜450m ほど、2km 以上では数 km 歩きます。
場所#
| 場所 | 中身 |
|---|---|
| 家 | 島の真ん中の高い所(床は海面から約 600m)。暖炉・薪置き場・届いた物の箱・作業台・無線機。戸口の前に薪割り台と「この先 ミルの小屋・港の店・橋」の道しるべ |
| ミルの小屋 | 家から 600〜900m、港と反対の向きの平らな所。ミルが住み、食料庫(干し肉・毛皮・革)がある。家とは雪道でつながる |
| 港町 | 港の店・港の宿・酒場・倉庫・家・灯台・桟橋・小舟。家から道で 3.6〜6.4km(港町と売り買い) |
| 橋 | 鉄の吊り橋。たもとの台(高さ 40m)から 640m 先の切れ目まで歩ける。切れ目には柵と看板「この先 崩落」、展望地のケルン。その先は霧の中へ崩れた桁と主塔が続く |
| 海 | 岸から 32〜64m は海氷で歩ける。その先は流れる暗い海 |
| 峰・儀式の洞・灯台の中 | 事件を追う場所(物語) |
海に落ちたら#
海氷の縁(1.6m の段)から流れる海に落ちると、濡れて体感温度が 12℃ 下がり、歩く力が 0.4 倍になります。岸へ 2m/s で流され、縁に着いたら岸の向きへ 2 秒押し続けると上がれます(着いて 8 秒たてば押さなくても上がる)。 沖へ 30m 出ると画面が暗くなり、最寄りの海氷へ打ち上げられます。荷物は失いません。海の水は塩水で飲めません。 水まで 80m で「海が近い」、16m で「氷の縁が近い」と知らせます。
川#
川は凍った所と流れる所があります。凍った所は歩け、鉄のカップで氷を割って水を汲めます。流れる所に落ちると濡れて体温が下がります。木・岩・木の実は川の上には出ません。川の岸の雪の間には石が覗いていて、拾えます(5 日で戻る)。
雪道と踏み跡#
家の戸口の前から、ミルの小屋・展望地・港の店・橋のたもとへ踏み固めた雪道が続きます。段差には木の階段、川には橋。道の上は雪が浅く、速く歩けてスタミナとカロリーの減りも少なくなります。分かれ道には道しるべ。 よく歩いた所(2m の格子を 6 回)は薄い踏み跡になり、1 日歩かないと薄れます。
展望地#
山の見晴らしのよい所にケルンがあります。着くと手帳(J)に記録され、スタミナが少し戻ります。ヒロインと一緒に着くと好感度が上がります。橋の切れ目にもケルンがあります。
地図(M)#
北が上。読み込んだ所は高さの色分けと等高線、読み込んでいない所も島全体を粗く描きます(港の店でもらった地図という扱い)。 自分・家・ミルの小屋・店・発信機・看板・ジップロープ・ヒロイン・着いた展望地・港と橋・無線の届く所・見つけた洞窟を重ねます。雪道は焦げ茶、港と橋への道は赤茶の線。範囲の外の家・ミルの小屋・店は縁に向きと距離が出ます。
画面の方角の印#
家・ミルの小屋・店・発信機・看板・迎えに来るベル・無線の圏外のときの届く所・幽霊の散歩の眠っている所は、画面に方角と距離の印が出ます。画面の外なら端に矢印。
崖・クレバス・洞窟#
山の斜面には 10〜40m の壁と平らな棚の段々(崖)、雪原には幅 2〜4m・深さ 10〜40m の割れ目(クレバス)、崖の壁には洞窟の入口があります。どれも家から 1600m より外に出ます。登り方・落ちたときのけが・洞窟の中身は 崖・クレバス・登る に。
崖・クレバス・洞窟は開発中で、今の版では大地の設定で入れたときだけ出ます。
木と茂み#
森は現実の密度を元に、林と空き地の波を付けて撒かれます。木は高さ 8〜25m で、川沿い・尾根・高い所は疎らに、樹林限界の上には生えません。家のまわり 30m は空き地です。近くの木には当たり判定があり斧で伐れます。茂みは当たり判定が無く、通り抜けられます。
空#
日は 6 時に東から昇り、正午に南の空の高い所を通り、18 時に西へ沈みます。影は北へ落ちます。月はゲームの時間で満ち欠けし(1 日目は十三夜・満月は 7 日目ごろ・新月は 22 日目ごろ)、満月の夜は明るく、新月の夜は暗くなります。晴れた夜は星と天の川が見えます。